K様邸 間仕切り工事

K様邸本棚の作製の続きになりますが、

下の写真は、間仕切り用の壁を作っています。

間仕切りとは、建築物の内部空間を仕切ることです。

ここで、本棚の登場になります!

前回ご紹介させて頂きました時より、棚がたくさん増えています。

本棚で間仕切りをしています。

K様邸 本棚の作製と取り付け

K様邸本棚の作製の続きになります。

先日、ご紹介させて頂きましたのが、

本棚の枠が出来上がった所まででしたが、

今回は、本棚の取り付けの作業を行っています。

杉板本来の色もきれいですが、日差しが入り込むと、

よりいっそう美しく、温かい感じがして本当に素敵ですね

K様邸 外装工事①

K様邸の外装工事のご紹介になります。

「焼杉板塗装」と「ベランダ木部塗装」を行うための

作業の下準備として大事な「足場の組み立て」と、

「メッシュシート張り」を行いました。

足場は、職人さんの身を守り、また、施主様にご迷惑を

お掛けしないことです。

また、メッシュシート張りは、職人さんの落下防止や、

塗料の飛散防止にもなります。

K様邸 本棚の作製

今回は、K様邸の本棚の作製のご紹介になります。

まずは、杉板を貼り合わせます。

杉板を組み立てていきます。

だんだんと本棚が仕上がっていきます

本棚の枠が出来上がりました

木の温もりが感じられて、とても素敵ですよね

B様邸 新築工事②

今回は、施主様もお立ち会い下さり、地盤調査を行いました。

地盤調査は、地盤がどのくらいの重みを支えられるのか、また建物を建てた時にその重みでどのくらい沈下や変形するのかを予想して調べることです。

地盤調査には色々な方法がございますが、その方法として一般的なのが、『スウエーデン式サウディング試験(SS試験といいます)』です。

現地にて「おもり」と「回転」による貫入で土の抵抗を測定して、硬さと締まり具合を判定する試験方法になります。

今回は、この「SS試験」で地盤調査を行いました。

B様邸 新築工事①

新築工事のはじまりです!!

B様邸の既存家屋解体後の測量をしてきました。

敷地、隣地境界線を確認しながら、敷地全体をテープ(鋼製巻尺にて)で測っていきます。

役所に公図があっても、測量図がない場合がよくあり、また現況と相違点もありますので、必ず現況を測って、建物の配置を決めていきます。

今回は、あらかじめ公図を参考にしながら、図面上での配置計画をして、図面上で配置したので、その配置に縄張りをしました。

 

現況の敷地のレベル(高低差)を測量していき、地盤面の高さを設定していきます。(設計GLといいます。)

隣地との地盤面の高さや排水の勾配も考慮しながら、高さを決めていきます。

K様邸 トイレ改修工事②

K様邸 トイレ改修工事②のご紹介になります。

設備配管のやり替えを行っています。

洋式トイレが完成しました

ピカピカしていますね

小便器の取り替えも完了です

最後に外部 給水・電気工事で全て完成となります。

これで、毎日使用する空間だからこそ、気持ちよくお使いいただく

ことができますね

K様邸 トイレ改修工事①

K様邸 トイレ改修工事のご紹介になります。

いよいよ工事にとりかかります。

既存の壁を新しくするため、撤去しています。

化粧パネルを貼ります。

化粧パネルとは、合板の表面を化粧紙や塗装などで覆った建築材料

のことをいいます。

全体的に、とても美しく仕上がりました。

F動物病院 軒天改修工事

F動物病院 軒天改修工事のご紹介です。

軒天のパネルをはずして、野縁と胴縁を確認して

補強していきます。

その後、軒天のパネルを取り付けていきます。

軒天のパネルのまわりをコーキングしていきます。

コーキングとは・・・

建築物において、気密性や防水性向上を目的として、

隙間を目地材などで充填すること。

きれいに仕上がりました。

K様邸 テラス改修及びデッキ新設工事②

K様邸 テラス改修及びデッキ新設工事②

リウッドデッキ取付のご紹介です。

まず、アルミ束柱取り付けてます。

次にリウッドデッキを取り付けます。

リウッドデッキは、木粉とプラスチックを主原料。

耐久性に優れた素材を使用していて、天然木特有の

温かみを生かしたデッキ空間を作り出します。

目地部分はデッキ下まで貫通していないので、

すき間からものが落ちることがありません。

デッキ下に光がもれにくいので、雑草も

生えにくい利点もあります。

H様邸 テラス・ベランダ改修工事⑦

H様邸 テラス・ベランダ改修工事⑦

のご紹介です。

部材の取付作業になります。

施主様が丁寧に塗装された木材を

取り付けていきます。

弊社の専属大工の棟梁が作業しているところです。

各場所に寸法等、確認しながらしています。

ベランダの手摺の部材です。

ピカピカに仕上がっている所です。

M様邸 テラス改修工事⑪

M様邸 テラス改修工事⑪

リウッドデッキと手摺取付のご紹介です。

まず、アルミ製束柱を玄関スロープ側から

土間に取り付けてます。

次にリウッドデッキを取り付けます。

リウッドデッキは、木粉とプラスチックを主原料。

耐久性に優れた素材を使用していて、天然木特有の

温かみを生かしたデッキ空間を作り出します。

目地部分はデッキ下まで貫通していないので、

すき間からものが落ちることがありません。

デッキ下に光がもれにくいので、雑草も

生えにくい利点もあります。

M様邸 テラス改修工事⑩

M様邸 テラス改修工事⑩

底盤部分のコンクリート打設の

ご紹介です。

下地コンクリートがより強固になるように

砕石の上にメッシュ筋を乗せたあとは、

ミキサーから流れてくる生コンを受け取り、

ひたすら下地となる空間に盛っていきます。

トンボやコテで表面を均すことで、

テラスの土間が完成です。

M様邸 テラス改修工事⑨

M様邸 テラス改修工事⑨の

土間コンクリート下地作業の

ご紹介です。

前回、土を埋め戻して転圧した様子です。

清掃して整えたのち、配筋工事をします。

配筋は基礎の底にあたる底盤の部分に行います。

鉄筋と鉄筋は結束線で結んで固定します。

これをしておかないとコンクリートを打設

するときに、鉄筋がずれてしまうことが

あるからです。

次は、底盤部分のコンクリート打設になります。