K様邸本棚の作製の続きになりますが、
下の写真は、間仕切り用の壁を作っています。
間仕切りとは、建築物の内部空間を仕切ることです。
ここで、本棚の登場になります!
前回ご紹介させて頂きました時より、棚がたくさん増えています。
本棚で間仕切りをしています。
『徳島すぎの家』を創る徳島の一級建築士事務所です
F動物病院 軒天改修工事のご紹介です。
軒天のパネルをはずして、野縁と胴縁を確認して
補強していきます。
その後、軒天のパネルを取り付けていきます。
軒天のパネルのまわりをコーキングしていきます。
コーキングとは・・・
建築物において、気密性や防水性向上を目的として、
隙間を目地材などで充填すること。
きれいに仕上がりました。
K様邸 テラス改修及びデッキ新設工事②
リウッドデッキ取付のご紹介です。
まず、アルミ束柱取り付けてます。
次にリウッドデッキを取り付けます。
リウッドデッキは、木粉とプラスチックを主原料。
耐久性に優れた素材を使用していて、天然木特有の
温かみを生かしたデッキ空間を作り出します。
目地部分はデッキ下まで貫通していないので、
すき間からものが落ちることがありません。
デッキ下に光がもれにくいので、雑草も
生えにくい利点もあります。
K様邸 テラス改修及びデッキ新設工事①
のご紹介です。
柱の木材を加工しているところです。
次に既存の柱にあわせて下部を取り付けます。
電動サンダーをかけていきます。
柱がきれいに仕上がりました。
H様邸 テラス・ベランダ改修工事⑦
のご紹介です。
部材の取付作業になります。
施主様が丁寧に塗装された木材を
取り付けていきます。
弊社の専属大工の棟梁が作業しているところです。
各場所に寸法等、確認しながらしています。
ベランダの手摺の部材です。
ピカピカに仕上がっている所です。
M様邸 テラス改修工事⑫
のご紹介です。
テラスが完成しました。
ホワイトブラウンの調和されたデザイン
となっています。
玄関スロープの部分も
きれいに仕上がりました。
M様邸 テラス改修工事⑪
リウッドデッキと手摺取付のご紹介です。
まず、アルミ製束柱を玄関スロープ側から
土間に取り付けてます。
次にリウッドデッキを取り付けます。
リウッドデッキは、木粉とプラスチックを主原料。
耐久性に優れた素材を使用していて、天然木特有の
温かみを生かしたデッキ空間を作り出します。
目地部分はデッキ下まで貫通していないので、
すき間からものが落ちることがありません。
デッキ下に光がもれにくいので、雑草も
生えにくい利点もあります。
M様邸 テラス改修工事⑩
底盤部分のコンクリート打設の
ご紹介です。
下地コンクリートがより強固になるように
砕石の上にメッシュ筋を乗せたあとは、
ミキサーから流れてくる生コンを受け取り、
ひたすら下地となる空間に盛っていきます。
トンボやコテで表面を均すことで、
テラスの土間が完成です。
M様邸 テラス改修工事⑨の
土間コンクリート下地作業の
ご紹介です。
前回、土を埋め戻して転圧した様子です。
清掃して整えたのち、配筋工事をします。
配筋は基礎の底にあたる底盤の部分に行います。
鉄筋と鉄筋は結束線で結んで固定します。
これをしておかないとコンクリートを打設
するときに、鉄筋がずれてしまうことが
あるからです。
次は、底盤部分のコンクリート打設になります。