打ち合わせに来られたK様が、
四万十川ウルトラマラソン2018を完走されたそうです。
お土産を頂きました。
美味しく頂きました。
K様、ごちそうさまでした。
『徳島すぎの家』を創る徳島の一級建築士事務所です
E様邸の地鎮祭の様子をご紹介します。
始める前に縄張りの確認
建築予定地に縄を張って、設計図どおりに建物の配置を
する事を縄張りといいます。
この後、地鎮祭が行われます。
まずは神主さんにお浄めをしていただき、
「四方祓い」を行います。
次に「地鎮の儀」です。
①設計者が鎌(かま)、②お施主様が鍬(くわ)、
③施工者が鋤(すき)の順で行います。
続いて「玉串奉奠」です。
そして「直会の儀」を行いました。
最後に集合写真を撮らせていただきました
お施主様の娘のMちゃん、神主さんが気になるのかずっとみてて、
玉串奉奠では、パパに手伝ってもらいながらお祈りをしてました。
とても可愛かったです。
お天気にも恵まれ、無事に地鎮祭が
できました。
これから良いお家ができるよう
お祈りさせていただきました。
S様邸 地鎮祭の様子をご紹介します。
始める前に縄張りという工事着工の確認です。
建築予定地に縄を張って、設計図どおりに建物の配置を
決めて位置を地面に表す事です。
縄張りのあとに、地鎮祭が行われます。
工事がスタートする前に、
その土地の神様を鎮め、
土地を利用させていただくことの
許しを得る大切な行事です
まずは神主さんにお浄めをしていただき、
「四方祓い」を行います。
施主様の息子、Y君は、おばあちゃんに遊んでもらいごきげんだった様子
お膝に座ってるときは、興味津々でなにしてるのかなという表情でした。
次に「地鎮の儀」です。
設計者が鎌(かま)、お施主様が鍬(くわ)、
施工者が鋤(すき)の順で行います。
続いて「玉串奉奠」です。
そして「直会の儀」を行いました。
最後に集合写真を撮らせていただきました
お天気にも恵まれ、無事に地鎮祭が
出来て何よりです。
これから始まる工事の安全を
お祈りさせていただきました