カテゴリー: 施工中
N様邸のデッキ。
長年洗濯物を干したり、ご家族で夕涼みをしたりくつろぎの場として活用されていましたが、若干経年劣化がみられることと、オープンデッキならではの悩み、「虫」対策のためにデッキ改修と網戸の取付工事を行わせていただきました。
今年の夏は「虫」に悩まされることなく夕涼みを楽しむことができそうだと喜んでいただきました。
「もう一台とめられるようにしたい」という施主様のご希望で行っていた車庫増改築工事。
先日無事完成いたしました。
屋根、外壁、塗装も完了です。
内部の再塗装も綺麗に仕上がっています。
先日ご紹介しておりました、車庫増改築工事。
シャッターの取付も終わり、舗装工事も完了しました。
舗装の養生期間もしっかりとります。
外壁、屋根の取付を行っていきます。
「もう一台車をとめられるようにしたい」という施主様のご希望で、車庫の増改築工事を行っております。
元々ある車庫の前面部分に増改築を行います。
まずは基礎工事。
土工事を行ったのち、捨てコンクリート打設を行いました。
配筋と型枠設置後、コンクリートを流し込みます。
アンカーボルトも設置してあります。
養生後、型枠をはずしました。
基礎の上に柱を建て、前方に向かって大きく拡張されました。
以前、おうち作りのお手伝いをさせていただいたお宅の
差し掛け工事を行いました。
【差し掛け】とは母屋の壁面から屋根を片流れに出してつけたした
部分のことを言います。
洗濯物を干したり、物置として利用できるスペースとなります。
今回、柱建から垂木設置までを弊社で行いました。
屋根等の仕上げは、K様ご本人が手掛けられます。
Ⅿ様邸の車庫の防水工事。
今回ご紹介するのは、⑤トップコート塗り。
最終仕上げの段階です。
高圧洗浄後、②、③、④の段階を経て、トップコート塗りの工程途中です。
防水工事は、雨天の場合作業中止がやむを得ない場合が多いです。
この日はお陰様で天気が良く作業が順調に進みました。
ドアの取付が終わりました。
ドアのガラスも外から中が見えにくくなっており、
プライバシーの配慮がされております。
Ⅿ様邸の車庫の屋上の防水改修工事を施工させて頂くことになりました。
今回の工事は「ウレタン塗膜防水」での施工となります。
液体状のウレタン樹脂を塗布し、ゴム状で弾性のある防水膜をつくる工事です。
複雑な形状をした場所でも、継ぎ目のない完全な防水膜を加工できます。
大まかに、上記のような工程になります。
5.6年毎にトップコートを再塗装することで15年程度の防水性能の保持が可能です。
Ⅿ様邸の工事、まずは下地調整から。
高圧洗浄で汚れや付着物を取り除いていきます。
リフォーム工事をご検討中のH様ご家族。
今回はTOTOのショールームにご案内させていただきました。
水回りの設備は、やはり実際に見ていただいたほうが
イメージがしやすくなると思います。
弊社では、ショールームへのご案内以外にも、
施主OB様のご協力により、既設施工物件もご案内しております。
イメージがわかない、できない場合などのご相談は遠慮なく
お申し出くださいね。
©2018 (株)青杉設計 / Tokushima Cedar House.