国府町の住まいの棟上をおこないました
お施主様ご家族皆様で棟を納めています
次にお酒をかけて清めます
棟上終了です
お昼ゴハンを一緒にいただきました
『徳島すぎの家』を創る徳島の一級建築士事務所です
国府町の住まいの棟上をおこないました
お施主様ご家族皆様で棟を納めています
次にお酒をかけて清めます
棟上終了です
お昼ゴハンを一緒にいただきました
国府町の住まいの建方をおこないました
壁パネル入れてます
骨組み組立をします
1階完成
2階梁の組立をしています
2階床合板貼り、雨養生をしています
次はいよいよ棟上になります
お施主様と一緒に棟上式です
国府町の住まいの土間コンクリート・埋戻しをおこないました
土間コンクリートとは
主に床面に施工する平坦なコンクリートのことです
下の写真は玄関になります
土間コンクリートは主に3層構造となり、
地面→砕石(さいせき)→コンクリートの順に施工します
重量に耐えるため、コンクリート部分に鉄筋を入れて、
強度を増す必要があります
上の写真は給湯器設置場所になります
基礎工事も終わって、残った空隙に土砂を埋める埋戻しもおこないました
整地がおこなわれ、完成です
おはようございます
今日はいいお天気になりました
お天気が良いと気分も上がりますね
先日、国府町の住まいの新築工事に関わる業者様と
お施主様が一同に会する顔合わせ会が開かれました
お互いを知り合い、理解し合う事で
お互いに顔の見える住まいづくりを大切に考えています
先ずは、弊社社長より工事工程などの説明がおこなわれます
次に、お施主様よりお言葉をいただき、
その後、各業者様より順に一言ずつお言葉をいただきます
最後は、皆様で一本締め
和やかに、時には和気あいあいと進み、
顔合せ会は終わりました
国府町の住まいの立上りコンクリート打設をおこないました
立上りの内側の面に型枠を設置し、
コンクリートを流し込んでいきます
この時点でアンカーボルトも設置します
アンカーボルトが傾いていないか要注意です
3日間の養生期間を終え、型枠のバラシ作業をおこないました
コンクリートが固まれば型枠を撤去します
夏場と冬場では養生期間が異なります。
夏場は短め、冬場は長めです
天候や気温にもよるので、状況に応じて対応することも
必要になってきます
撤去後の基礎コンクリートに
クラック(ひび割れ)がないか、仕上り状態を確認します
国府町の住まいのスラブコンクリート打設をおこないました
生コンミキサー車からホッパーへ生コンを移し、
ホッパーをクレーンで吊り下げ、
コンクリートをスラブに流し込んでいきます
コンクリートの厚さは15㎝必要です
流し込んだコンクリートはバイブレータを使って締め固めをし、
その後、
コンクリートの表面を平滑に仕上げる均し作業をおこないました
均し作業は表面にひび割れ(クラック)が生じるのを防いでくれます
国府町の住まいの鉄筋の組立て検査(配筋検査)が終わりました
同じ日に給排水工事のスリープを入れました
終了
住宅保証機構の検査員の方が現場検査に来てくださいました
ちょうど、雨が降ってきてしまいました
雨の中ありがとうございました
検査はもちろん合格です
国府町の住まいの鉄筋の組立て工事をおこないました
外周部と内部です
断面図はこんな感じになります
外周部の立上りは、コンクリートが深くなっているので
カタカナのレのような型で組み、内部の立上りは、
L字型で組みます
土に接する部分から6㎝以上のあきが必要になります
鉄筋は15㎝間隔で組みます
後は、鉄筋の組立ての検査(配筋検査)を受けます
国府町の住まいの防湿シート敷込み、ステコンをおこないました
防湿シートを敷込むことにより、
床下の湿気対策となり土台や大引き、根太など木部の湿気による腐り、
腐朽によるシロアリの被害などを防ぎます
外周部に生コンクリートを打設します
ステコンとは
住宅の外周部や内周部に墨出しを行い、
正確に施工するための補助的工事です
防湿シート敷込み、ステコン完了です
墨出し、型枠工事もおこないました
次は、鉄筋工事に入ります
国府町の住まいの掘削工事(掘り方)をおこないました
建物の基礎をつくるためにその部分の土を掘削し
高低差を付けます
柱状改良杭が徐々に顔をだしました
掘削工事が完了したので、砕石工事に移りました
基礎内部に12~15センチ位砕石を敷き込みます
基礎が沈まないよう十分にランマー及びローラーで転圧(締め固め)
を行い、住宅基礎に必要な地耐力を出します
キレイに締め固めができました
国府町の住まいの新築工事に使う木材の検品・あてこみを行いました
1本1本チェックし、目で確かめ、自社の規定をみたしているかの
確認作業を行います
それと同時に、どの部位に使用するか印を付ける
あてこみ作業を行います
お施主様も一緒に来てくださいました~
国府町の住まいの新築工事が始まりました
杭工事に入っています
基礎工事の一つで、地盤が軟弱な場合に建物の荷重を地盤が
支持できるように杭を打ち込む工事のことです
柱状改良工法を採用しています
図としてはこんな感じになります
大きなドリルで掘削し、固い地盤の層まで到達したら、
軟弱地盤にセメント系固化材を筒状に注入し、
土と混ぜ合わせながら逆回転で引き上げ、土中に電柱のような
杭を造ります
この電柱のような杭(柱状改良杭)により建物を支えます
今回は27本、杭の打ち込み終了です
こんにちは
ベランダやり替え工事ついに完成です
完成ということで私も現場へ行ってきました
現場へ向かう道中に、とってもキレイな桜並木があったので
思わずパチリ
現場へ到着し、新しくなったベランダ拝見しました
素晴らしかった~
ベランダ・テラスから見える景色もまた素晴らしく、
ずっと眺めていられる程でした
お施主さんのご厚意で一段と高い屋根裏収納へ案內して頂き景色を
見させて頂きました
いい眺め トンビが近かったなぁ
お施主さんともいろんなお話をさせて頂きました
お施主さんの描かれた絵を了解を得て撮らせて頂きました
これ、写真は小さく写ってますけど、とっても大っきいんです
上手い
壁にバンッと飾られてあって、その存在感が杉のお家に
とっても似合ってました
お世話になりました~ 今後とも宜しくお願い致します
こんにちは
昨日、徳島市のソメイヨシノの標本僕が満開になったそうですね
ただ、今日は寒さが舞い戻ってきました
ベランダやり替え工事が最終段階に入りました
ベランダの組み立てになります
以前は、お家とベランダが一体型でしたが、
今回は独立型で組み立てです
ではでは、次回引き続き進捗状況をお伝え致します
おはようございます
外壁の復旧が終わりました
前回は杉板+塗装で外壁をしていましたが、
今回はシルバーメタリック色のガルバリウム鋼板で
外壁復旧しました
足場が取れてお家の全貌が見られる日が楽しみです
次にベランダ組み立てに入ります
こんにちは
今日は寒い1日ですね
昨日は暖かかったのにな
さて、ベランダやり替え工事は外壁の撤去に取りかかりました
キレイサッパリ撤去されました
順調に工事が進んでおります
次は外壁の復旧です