K様邸 木工事

K様邸 木工事のご紹介です。

内部が仕上がってきました。

大工さんが、最終にて掃除してくれました。

収納がたくさんできるようになっています。

キッチンカウンター

支えの部分をおしゃれに加工しています。

パースとプレゼンボード

いつも、こんなことをしてみたいと思いつつ

なかなかできておりません。

パースの断面図とプレゼンボードです。

学生時代は、用紙に手書きで書いてました。

プレゼンボードもカタログを切り取って、

用紙に平面図を貼って製図用テープで

線を家具や設備に貼って作成してました。

参考例

現在は、パソコンでできるようになっています。

参考例

見学会や弊社の打合せなど、参考に展示できればと

思っています。

 

 

 

E様邸 屋根工事②

E様邸 屋根工事が仕上がりました。

アスファルトルーフィング防水シート)は、

屋根の勾配の下手側から施工していき、

上手側のものを下手側の上に重ねるようにします。

すみずみまで、きれいにできています。

次回は、同時に施工していた外断熱工事を

お知らせします。

 

 

 

 

 

GW、いかがでしたか?

今年のゴールデンウィーク、長かったですね。

ゴールデンウィークで日本テレビの

世界一受けたい授業をみて、おすすめしていたので

お部屋の片づけをしました。

 

お掃除の後は、お買い物にいきました。

猫カフェにもいきたかったのですが、

猫たちが、連日の接客(笑)で疲れていると

思い行くのを控えました。

平日のお休みに行ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

急募

ただいま、スタッフを募集しております。

・建築現場監督

・リフォーム営業(ノルマなし)

正社員

詳しくは、ホームページの求人案内に掲載しております。

採用担当が詳しくご説明させて頂きます。

一緒に温かみのある家創りしましょう!

お電話下さい。

画像は、ゆたか野モデルハウスです。

勤務先は、下記になります。

※お問合せ先

㈱青杉設計

〒770-0861 徳島県徳島市住吉6-7-30

TEL 088-679-1139

K様邸 外壁工事②

K様邸の外壁工事の様子をご紹介します。

マンダリンオレンジをチョイスされていて、

おしゃれに仕上がってきています。

ビタミンカラーで元気が出る色ですねー。

徐々に完成に近づいていまよー。

 

 

E様邸 屋根工事①

上棟式も無事終わって、屋根工事に入りました。

まずは、屋根の下地工事を行い、

下葺き材(ルーフィングなど)を施工し、

最後に屋根の仕上げ工事(スレートなど)へ

と工事が流れていきます。

今回は、下地工事のご紹介です。

①外の屋根の写真です。

垂木の上に野地板を釘で貼っていきます。

この野地板がスレートや瓦などの

屋根材の下地材となります。

次は、アスファルトルーフィング防水シート

施工していきます。

②内部から写真です。


看板にて、施工の様子もお知らせしています。

K様邸 外壁工事①

外壁工事にて外壁材を張る前の様子です。

胴縁を施工していきます。

通気胴縁で通気層を確保することができるので、

外壁内部を空気が流れることができて壁内結露

抑制する働きがあります。

胴縁の設置工事では、通気が確保されているか

確認することが大事なチェックポイントとなります。

胴縁と胴縁の間に隙間を設けたり、サッシなどの

開口部周りと胴縁の隙間を設けたりなどと細かな

確認をしていきます。

 

E様邸 上棟式

E様邸 上棟式が昨日行われました。

「上棟式」は建前とも呼び

無事に棟が上がった事を喜び

感謝、祈願する儀式です。

現在では儀式というより

施主様側が職人さんをもてなす、

「お祝い」の意味が強くなってきてます。

下の写真は棟木にお酒をかけています。

次の写真は、棟木を掛矢(かけや)

木づちのような道具で締め固めています

重い掛矢を上手に使っていただきました

つづきましては、今後の工事の安全を祈願しております。

下の写真は、棟梁が神事を行っています

施主様と施工者と職人さん達とでお食事をしました


上棟式は施主様にとっても職人さんにとっても、お互いの

人柄を知ったり信頼関係が深まる良い機会になってます。

 

 

E様邸 土台と建方

土台と建方のご紹介でーす。

作業前に集合し、朝礼にて

注意事項等の確認を行いました。


ひのきの木材で土台〈基礎の一番上の平らな面〉に

敷いていきます。

続いて、建方ですが現場において

杉の木材を組み立てるところです。

木造建築では土台・柱・梁・小屋組を組み上げる棟上げまで

行います。

次は、棟上式です。

E様邸 基礎工事完了

型枠を撤去し後の基礎コンクリートです。

コンクリートの仕上り状態をチェックし、

スリーブ(配管を通すためのコンクリートの穴)と

配管の隙間などはモルタルで埋めていきます。

基礎の立上りから上に出ているものが

いくつか見えますが、これがアンカーボルトです。

E様邸の基礎工事完了しました。

次の工程は土台と建方です。

E様邸 コンクリート工事②

E様邸、コンクリート工事いよいよ後半になりました。

 

配筋と配管等をチェックしたした後、

コンクリートを流していきます。

流しながら、すみずみまでコンクリートをいれて

平らにしていきます。

隅から隅まで、丁寧に仕上げていきます。

次は、基礎を仕上げていきます。

花の植え替え

事務所の入口前の植木鉢のお花が

植替えになりました 

花の名前は、バーベナです 

つぼみの多い苗を選んだので、

これからたくさん咲く予定です。

 

 

E様邸 配筋工事と配筋検査完了

配筋工事と配筋検査完了のご紹介です。

鉄筋の配置、配筋作業からスタート!

①基礎の立ち上がり部分となる外周部から

鉄筋を敷いていきます。

 

②続けてスラブ(床)となる土地面に十字に

なるよう鉄筋を張り巡らせていきます。

③基礎の立ち上がりになる部分に鉄筋を配置しています。

 

型枠と鉄筋の配置が終わると、一気に住宅の基礎らしい姿になりました!

地鎮祭のときに工事の無事を祈って地中に

埋めた備えた鎮物があるかの確認です。

鎮物とは・・・

土地の神をしずめるために地中に埋めるもの。

昔は人形(ひとがた)・鏡・剣・矛などを埋めたそうです。

 

鉄筋の組立て検査(配筋検査)があり、

住宅保証機構の検査員の方が現場検査を行いました。

検査はもちろん合格です。

E様邸 コンクリート工事①

コンクリート工事のご紹介です。

ステコンとは・・・
ステコンクリートの略で、地業の後に
基礎の位置を正確に墨出しする目的と
型枠を固定する事を目的に施されるコンクリートの事❢

ステコンする前の画像です。

次にビニールシートを敷いた後、外側の縁に

コンクリートをいれていきます。

きれいにできました。

次は、墨出しと型枠を固定する作業になります。

測量した箇所に印をつけていきます。

墨出しと型枠作業の設置完了後の様子です。

徐々に形ができてきました~。

次は、配筋工事と検査です。