K様邸 杉テーブル工事
杉のテーブルの上の部分の加工をしています。
テーブルの脚の加工ができあがりました。
脚の形もおしゃれなデザインで素敵です
とても優しい温かみのあるテーブルに仕上がりましたね
杉のテーブルの上の部分の加工をしています。
テーブルの脚の加工ができあがりました。
脚の形もおしゃれなデザインで素敵です
とても優しい温かみのあるテーブルに仕上がりましたね
防水紙の上に胴縁を取り付けています。
倉庫の中の電気工事も一緒に行いました。
外壁を張っているところです。
屋根、壁共に終わりました
オレンジ色と茶色の組み合わせで、おしゃれな倉庫に
仕上がりましたね
倉庫工事のご紹介をさせて頂きます。
基礎の代わりに束石(つかいし)の設置が完了しました。
手加工がきれいに完了しています。
土台が完成しました。
躯体(くたい)も完了しました。
躯体とは、建物を支える構造部材のことです。
下地の工事中です。
屋根・壁共に下地が完了しました。
サッシの取付と防水紙も完了しました。
次々と仕上がっていきますね。
外装工事の最終になります。
天井の復旧が完成しました。
これで、「焼杉板塗装」と「ベランダ木部塗装」が、
全て完成いたしました
ベランダ部分に使われている「オスモカラー」は、
植物油と植物性のワックスからできているので、
人と自然にやさしい塗料だそうです
焼杉板の塗装の落ち着いた色合いに、
ベランダ塗装の色が映えて、
とても素敵に仕上がりました
K様邸の焼杉板の塗装を行っています。
材料は、「阿波1号」を使用しています。
ダークブラウンの落ち着いた色合いに
木目が引き立っていて、とても素敵ですね
K様邸の本棚が完成しました
たくさん収納があるので、広々と使えてとても便利が良いですし、
棚に高さがあるので、本以外のものも置くことができて
うれしいですね
今回は、塗装工事において重要な作業になります
「養生作業」を行いました。
養生作業とは、塗装しなくてもよい部分や、
塗料が付着してはならない部分を特殊なビニールや、
専用のテープなどで覆う作業です。
下の写真は、土間の養生です。
下の写真は、サッシの養生です。
今回は、「焼杉板塗装」と「ベランダ木部塗装」の前に
水洗いとして、「高圧洗浄」を行いました。
「高圧洗浄」とは、専用の機械から水を噴射させた圧力により、
付着したゴミや汚れをきれいに落とす作業の事です。
シーリングの打替工事を行いました。
下の写真の縦のラインを「目地」といいます。
地震などで建物が歪んだ際に、力を分散させてひび割れを抑える役割をします。
その隙間から、水が浸入しないように埋めるための工事を、
「シーリング工事」といいます。
K様邸本棚の作製の続きになりますが、
下の写真は、間仕切り用の壁を作っています。
間仕切りとは、建築物の内部空間を仕切ることです。
ここで本棚の登場になります!
前回ご紹介させて頂きました時より、棚がたくさん増えています。
本棚で間仕切りをしています。
K様邸の本棚の作製の続きになります。
先日、ご紹介させて頂きましたのが、
本棚の枠が出来上がった所まででしたが、
今回は、本棚の取り付けの作業を行っています。
杉板本来の色もきれいですが、日差しが入り込むと、
よりいっそう美しく、温かい感じがして本当に素敵ですよね
©2018 (株)青杉設計 / Tokushima Cedar House.