スタッフブログ | 徳島すぎの家リノベーション特設サイト - Part 3
H様邸外装工事にて施主様 塗装の様子になります。
焼杉板の塗装1回目のご紹介です。
スタッフよりご説明の後、施主様に塗装して頂きます。
焼杉板の専用塗料で塗っていきます。
一週間ほど乾燥させて2回目をおこないます。
施主様、だいぶ寒くなってきましたが
お疲れ様でした。
いつもお世話になっている方のご依頼で
居宅のたたみ新設工事のご紹介です。
旧たたみの上と下の下地パネルを掃除した後、
新品に取り替えました。
新年を迎えるにあたりとても気持ちがいいですね。
H様邸外装工事の塗装工事のご紹介です。
屋根には屋根用塗料、外壁のサイディングには外壁保護剤
の塗装の様子です。
屋根塗装
外壁保護剤の塗装
きれいに屋根用下地塗料、外壁用の保護剤を塗装できました。
次は、施主様が外壁焼杉板面、各場所に専用の塗料を使って
塗装作業をして頂きます。
H様邸外装工事の養生になります。
焼杉板と外壁サイディングに塗装するため、窓等にビニールを
して汚れないように保護していきます。
できたら、屋根には屋根用塗料、外壁のサイディングには外壁保護剤、
外壁焼杉板面、各場所には専用の塗料をそれぞれの場所へ手分けして
塗装作業をしていきます。
H様邸外装工事のシーリング打ち替え工事
のご紹介です。
シーリング打ち替え工事とは?
既存のシーリングを全て撤去したあとに、
新しいシーリングを充填する施工方法です。
シーリングが劣化すると、劣化箇所から建物内部へ、
雨水が浸入してしまう恐れがある為、
補修が必要な場合があります。
見た目では判断出来ない場合は、信頼できる塗装業者にプロの目で、
建物の状況を確認してもらうことが重要です。
誠に勝手ではございますが、
11月14日(日)のゆたか野モデルハウスは、
休館日とさせていただきます。
ご来場をご希望の方は、ご連絡ください。
お問合せは、下記までよろしくお願い致します。
TEL:090-2898-7852 担当 青山
H様邸外装工事にてシーリング材を注入する前の
下準備作業のご紹介です。
シーリング材をはがした箇所のすべてにマスキングテープで
塗装箇所以外を汚さないようにマスキングすることが目的ですが、
剥がすことを前提としているため粘着力が弱く、剥がしたあとの
糊残りが少ないので仮止めとしても利用されています。
次回は、シーリング材の注入作業になります。
H様邸の外装工事続編です。
シーリング材は外壁の目地や隙間などに充填し、防水性や気密性を
保持する為に用いられるペースト状の材料です。
年月が経つとひび割れができてしまいます。
ご紹介するのは、外壁の目地のひび割れしたシーリング材を
取り除く作業の様子です。
1日かけて、ひび割れした箇所をすべて丁寧に取り除きました。
次回は、シーリング材を注入する前の下準備作業になります。
H様邸 外装工事の続きです。
水洗いを行いました。
屋根・サイディングの外壁・焼杉板を洗浄していきます。
高圧洗浄という作業は、外壁塗装をする際に塗装の工程の前に
必ず必要な作業です。
その理由は、塗装をする前に外壁表面に付着している
汚れやカビ・苔・藻などを水で洗い落とすことで、
塗料を外壁につけやすくする効果があるためです。
高圧洗浄でたまっていた汚れが落ちました。
完全に乾燥させて次の作業へ移ります。
U様邸外装工事の打合せに行ってまいりました。
築10年、外壁のサイディングのコケや目地にひび割れが
目立ってきた為です。
外壁のコケの発生は、風に飛ばされたコケの胞子が
壁面や屋根に付着する事でおこります。
特に温度や雨などで湿度が上がる箇所は繁殖が早いため、
劣化して防水性が低下した外壁や屋根に含水率が増えると
コケが増えやすくなります。
外壁のサイディングには、高圧洗浄をした後に外壁保護剤を
塗装します。
目地のひび割れは、ひび割れに雨水が入るのを防ぎ隙間を埋める作業、
シーリング材は目地や隙間などに充填し、防水性や気密性を保持する為に
用いられるペースト状の材料です。
①足場組立→②養生シートの設置→③高圧洗浄→④外壁の修繕作業
→⑤養生シートの撤去・清掃→⑥足場解体
工程表を確認しながら、順に作業を進めていきます。