弊社の玄関に飾っているプランターなのですが、
トレニアは、夏の花なので何を植え替えようか
考え中です。
候補にあげているのは、パンジー・ビオラ・プリムラなどなど
ホームセンターにあるので決めようかなと思っています。
『徳島すぎの家』を創る徳島の一級建築士事務所です
暦では、秋ですがまだまだ暑い日が続いてますね。
実は、私お酒が全然ダメだったのですが、数年前から
カクテルと酎ハイは飲めるようになりました。
まだ、日本酒とビールがダメでして今回インターネットで
初心者でもおすすめとあった商品のビールをトライしてみました。
お酒がお好きな方、くれぐれも飲み過ぎにご注意を・・・。
梅雨になり、じめじめ、むしむしで
洗濯物も乾きにくいですし
ニオイも気になりますよね。
そこで、今回は少しでも梅雨時のお洗濯を
快適にできればと思いましたのでご紹介致します。
・洗濯物の保管
汚れた衣類を洗濯機に洗濯かご代わりにすると、
洗濯物、洗濯層のどちらにも菌が増殖して
ニオイやカビの原因になってしまいます。
洗う前の使用済み衣類は、通気性のよい
カゴに保管するほうがいいです。
・洗う頻度
ためこまずに洗うことで菌の増殖が少なくなり、
汚れも落ちやすくなります。
・洗い方
ニオイ対策には、抗菌力の高い洗剤や
液体酸素系漂白剤を入れたり、消臭・防臭効果
のある柔軟剤がおすすめです。
ついてしまった生乾きなどのてごわいニオイを
落とすには、つけおき洗いが効果的です。
洗濯桶などに衣類がつかるくらいのぬるま湯(約40℃)
のなかに、洗濯1回分の洗剤と液体酸素系漂白剤を
入れます。ニオイの程度に応じて30分から2時間
つけておいてから、洗濯液ごと洗濯機に入れ、
ほかの衣類も足して、普段通りに洗濯します。
・干し方
洗濯物の周囲の空気の湿度を下げないと、
洗濯物の水分が蒸発して乾いていきません。
衣類乾燥除湿機や扇風機で湿った空気を飛ばしたり、
乾いた空気と強制的に交換することが大切です。
また、生乾きのニオイは、落としきれなかった汚れや菌が
原因です。菌は、高温・高湿度の環境を好むので生乾きの
状態が長いほど菌が増え、ニオイが発生しやすくなります。
早く乾かすには、衣類乾燥除湿機や扇風機を洗濯物の下に置き、
なるべく下の部分に風をあてます。
この対策で少しでも梅雨時のお洗濯にお役にたてればと
思います。
夏至は太陽と地球の位置関係により決まり
年によっては異なり今年の夏至は6/21きのうでした
夏至は季節の一つで一年を細かく24に区切り
その節目となる日を二十四節気と言うそうです
一年のなかでも最も日照時間が長い日ですよね。
黄道と地球の地軸はズレているため
これにより季節による日照時間や気温が
変化するそうです。
この夏至の日は、一日の日照時間は、
北半球では長くなり南半球では短くなります。
緯度が高くなると北極付近では一日中太陽は沈まず、
南極付近では一日中太陽は昇らないのだとか。
夏至って意外と天体の話とかが出てきて
また、地域によると夏至に食べるものや風習、お祭り
きのうは、父の日でしたね
みなさんは、お父さんになにかしましたか?
ふと、なんで父の日って6月の第3日曜になったんだろう
と気になったので由来を調べてみました。
父の日はアメリカを発祥とした行事で、南北戦争の頃に
由来するそうです。
ソノラさんという女性のお父さんが戦争に招集され、
6人兄弟だったソノラさんのお母さんは一人で子育てを
することになります。
お父さんが戦争からもどってきますが、お母さんは過労のため
亡くなってしまいます。
そのため、お父さんは男手ひとつで6人の子供を育てることに
なります。
子供がみんな成人したことを見届けて、お父さんも亡くなって
しまいます。
その頃、アメリカでは母の日が広まり始めたそうで、
母の日があるなら父に感謝する日があってもいいはずと
考え活動したことで父の日も広まっていったようです。
ソノラさんのお父さんの誕生日が6月であったので、
この頃に礼拝をしてもらったのがきっかけとされる
そうです。
正式に6月の第3日曜になったのは、1966年に
アメリカの大統領が定めてからだそうです。
お父さんを思う気持ちが世界中に届き
行事として認知されるなんて、すごいですよね。