K様邸 外壁工事①

外壁工事にて外壁材を張る前の様子です。

胴縁を施工していきます。

通気胴縁で通気層を確保することができるので、

外壁内部を空気が流れることができて壁内結露

抑制する働きがあります。

胴縁の設置工事では、通気が確保されているか

確認することが大事なチェックポイントとなります。

胴縁と胴縁の間に隙間を設けたり、サッシなどの

開口部周りと胴縁の隙間を設けたりなどと細かな

確認をしていきます。

 

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